Tuesday, February 23, 2016

ニューヨークの少年 サイモンとガーファンクル 

サイモンとガーファンクルの
明日に架ける橋 という 大名曲があります。
歌い手はアートガーファンクル、作者は相棒のポールサイモンだそうです。

どんなにいい曲を作っても
目の前で歌われた時(例えばコンサートなんかで)
心奪われてしまうのはやはり歌い手に対してではないでしょうか。

以前しばらく続けていたアートオブロックの時にも書きましたが、
ポールサイモンはこの曲が終わったときの
歓声を聞いて 「おれが作った曲なのにな」 と思っていたらしく
ろくでもない野郎ですね、、

まあ天才なので仕方ないんだけど、
何年か前には自身も2番を歌っているようなライブがあったけど
素直に歌うアートに対してなんかソウル風にアレンジして歌うポール。

はっきり言ってレコード通りそのまま変わらず歌う
アートが正しいんだよ とか思いつつ、
やっぱりおれの曲だぜアピールしないとダメだもんね 
がんばれ とも思ったりしました。


ニューヨークの少年 という歌があって、
これもいい曲なのですが、
歌詞の内容は
コンビの事を歌っているんだそうです。
詳しいことはご興味あったらもっと深くかいているサイトがあると思うので
省略しますが、レコーディング当時、仕事で映画の撮影に行ってしまうアート。
残るポール。
加えて、ポールも出演のため撮影は行われたはずが上映時にはすべて
監督にカットされてしまった という事実。。

恐ろしいですね、、 タバコジュースの曲でも1曲
ぼくのギターを勝手に差し替えられた事があるんですけど、
これについては長くなるからまたの機会にしますが、
まあストーンズなんかでもこれはキース参加してない とか
ビルワイマン弾いてない とかそういうたぐいの話です よく言えば ははは、、


それましたが、つまりそんなアートに向けて歌った曲だそうです。
そんな曲をコーラスさせるなんてやっぱりちょっと問題ありだわこの人。

っていうポールサイモンがぼくはすごく好きなんです。





The only living boy in new york /  Simon&Garfunkel

オリジナル英詞はこちら
http://www.azlyrics.com/lyrics/simongarfunkel/theonlylivingboyinnewyork.html

トム 飛行機、乗り遅れるなよな
まあ大丈夫だよね 成功を願ってはいるんだ

おまえがメキシコに降りたころ
おれはひとりニューヨークに残されているわけだけど

そっちの知らせなんかは別にいいよ
おれが知りたいことなんて天気がどうかってくらいなもので

ていうかさ、 今日もなんもやることないんだけどおれ 
ま、笑ってみたりくらいはするけどね

「だらららー らららら らー 
 あ〜 お〜れ だけ ここにぃ〜 いるんだよぉ〜」 っと
 
今ひとりになって
考えてみるとおれたちほとんどずっと一緒にやってきたんだな
ところが今は、

どうしてる?うまくいってんのかな、、 とか 
お互いさっぱりわかんないよな


よおトム しっかりやれよ
ここだけに留まりたくないっておまえの気持ち おれ、よくわかってるんだ
うまくやれよ 成功させろよな
ああ、、ららら、、、
ここまでおれを引っ張ってくれたみたいにばっちりキメてくれよな

おれのほうはと言えばひとりここニューヨークにいて
とくにやることもなく過ごすのさ