Friday, April 1, 2016

ベンハーパーの バーンワンダウン

 この夏ベンハーパーがフジロックにやってくるようです。
もう何年も前にバイトという名の下で入場したフジで見たベンハーパーは
最高でした。

当時ぼくらももしかしたら出演できるかもなんてのもあったり、
その時のバイトがほんとにつらかったので(当初すっごい楽だという話だった)
そのときに見たライブはどれもすばらしかったけど、
特にブルーズのライブはなんか労働者のため っていう意識があったのかどうか
心に染み入ったものです。

ベンハーパーは単独口演でも2回くらい見ていて最近のミュージシャンの中では
ファンといえる数少ない人でもありますが、やっぱり初期の作品が好きです。


はて、この曲の 歌詞なんですが、
これはつまりマリワナについての歌です。
ただし、 吸うとか 煙 ではなく 燃やす とか 炎 と歌っているので
 そこはストレートにいくのは避けました。

アメリカでもだいぶ合法化されている州も増えているようですが、
日本は(そもそもアメリカのマッカーサーが禁止した とかって話が出て来ますが)
重い罪に問われるので 大地のめぐみだろうがなんだろうがダメです。

しかし これを訳しているときに
なんかレバ刺しのこと思い出してしまいました。食べたい レバ刺し



アメリカの銃規制
こちらから見てるとそんなもの絶対ダメだろ と
思うんだけど、例えばメジャーリーグやNBAを見ていると
ボールとか、バスケに関しては選手が客席に飛んで来たりもする。

前にそれで頭を打って運ばれたお客さんもいました。

だけど、それでもやめないのは
それがそうあるべきだし、危ないと思うなら離れていれば
いいじゃないか
各自の責任で楽しくやっていこう っていう配慮があるからでは
ないでしょうか。

日本のプロ野球も客が離れてだいぶそういうスタンスになっては来てるけど
なんか責任の回避のほうがいろいろな場面で大事になってきているのが
増えてるな って思います。


アメリカの場合は特に民族も多いし、
ひとつの考えでくくるのが困難になってくるっていうのもあるんだろうけど
規制というものの考え。
じゃあ銃もいいじゃねえかよ 
となるとこれはなかなか難しい問題なのかもしれません。

銃は離れていても打たれるよね・・


****


えっとベンハーパーって、実のお母さんと
デュエットで愛の歌を歌ったり、演奏も丁寧なのできちんとした人です(たぶん)。
なので、この曲はみんなハイになろうぜ っていうパーティーソングではなく
紳士的なイメージで聞いています。 

そういえば久しぶりのこのライブを見て思い出したけど
ガーベラという曲は当初こんな感じの演奏にしたいなっと思って
ジャンベを入れようとしてなとか思い出しました

曲 ベンハーパーのライブより 
ハーブについて語ったりもしてます
  https://youtu.be/nEe9P1QXTwU?list=PL9B9E28E4A26EC9B0

歌詞
http://www.azlyrics.com/lyrics/benharper/burnonedown.html



burn one down / ben harper

この1本燃しておこう

こっちにも回してくれよ
深く、ゆっくり燃しつくそう
照らしてくれよ解放されるまで

わるいがこの炎が気に入らないようなら
ただ距離を置いてくれないか
こいつに浸りたいだけなんだ
この1本を燃し尽くすまで

自分の責任でやってるだけさ
周りに危害を加えることはない
迷惑ももちろんだ

きみたちにとってもそうだ
周りに迷惑をかけることなく
自身の責任で動いているなら
なんの問題もない

わるいがこの炎が気に入らないようなら
ただ距離を置いてくれないか
こいつに浸りたいのさ
この1本を燃し尽くすまで

ハーブは大地に生まれた恵み
 地上に育つすばらしい恵み、誰が作ったものでもない

 何か言う前にまずは試してみるといい
もたらされるのは
災いなんかじゃなく恩恵なんだから

それでももしこの炎が気に入らないようなら
ただ距離を置いてくれないか
この炎に浸りたいのさ
この1本燃し尽くすまで



めらめらー