Friday, July 21, 2017

マニラの思い出

セブパシフィックっていう時々格安の航空券を出す
飛行機会社があって、
今日Twitterのニュースで成田→マニラが9000円とかっていう
情報があった。

うーむ相変わらず安い。
あの時もそうだったそのくらいのチケットで飛んだんだ。

あれから1年半が過ぎたのか 早いな とふと思い出したので
マニラの思い出を少し。


マニラは缶もあったけどまだまだ瓶で飲むビールが勢力を占めていて
そういうところは、ほんとにうらやましい限りだった。。

ビールがおいしい季節になってきましたね。
最近はなるべく瓶で飲むように思ってるんだけど、でもちょっと高いよ!




マニラは ネコがいっぱいいてかわいかった。 
外にも店にもほんとどこにでもいるんだ、ねこ。






マニラ滞在中にギャラリーのオープニングパーティーがあって、
たくさんの若い人たちに会ったんだけど、
人がいなくなってきて
そろそろ帰ろうかなって時にトコトコと女の子が寄って来て
話しかけてくれた。とてもきれいな、かわいい女の子

あなたの絵が好きだと言ってくれたので どれが好きですか? と聞くと
全部 という。

うわわわ・・ 
罰でも当たるんじゃないかと思いつつ、
ちょっと話しましょうと言って座ったんだけど、
彼女、英語がすっごい流暢でスピードも早いし、
ぼくは全然聞き取れなくって
ごめんなさい、英語は得意ではないんです と言った。
あの時の我らの空気・・
生きててあんなに悲しい思いをしたことはない。(そんなわけないけど)


日本で音楽をやっていた話になって
持って来ていたバンドのCDを見せるとジャケットの絵も素敵だと言ってくれたので
聞く? と言うと うん という。

ギャラリーの奥の部屋に行ってみたんだけど、CDを聞けるものがなかった。
 うーん 困ったな と思って、持っていたサンプルコピーのCDRを
渡すと彼女はとても喜んでくれて、連絡先を交換して別れた。

周りのみんなが She likes you と言って冷やかす
もちろん悪い気はしなかった。
するわけない。

へらへらしながら滞在していたスタジオに戻ると
彼女からメールが来た。
とても嬉しくなるようなメールで、家に帰ったらCDを聞いてみるわ というので
ぼくもつたない英語で返事を送った。

そしてそれが最後のメールになった。

そんなに音楽ダメだったのかな って時々思い返す。。


*********

 
そういえば、その滞在中にレストランの入り口で娼婦っぽい人が
イスに座っていたんだけど、(たぶんそこで客を捕まえているんだと思う)
きれいな人だったのでちらりと見ると目があってしまった。 


やあ みたいな 挨拶だけして
ぼくがそのままレストランに入って行くと
しばらくしてその女の人が店の中までツカツカと入って来て
ぼくを見つけるなり 

ぶわーっと文句を言い始めた。
F◯CK ふぁっく  と言われました。
 (この話も前に書いたかな 最近はいろんなこと、すぐ忘れちゃうよ)

あんな言葉、面と向かって初めて言われて結構ショックだった。
そもそもなぜ彼女がぼくにそんなに怒ってるのかも
全然分からなくって、
連れの人たちにどうして彼女はぼくに対してあんなに怒ってる?

と聞いても
彼らもよく分からないけど、ごめん としか言わなかった。 
 

なんだか妙な思い出ばかりだけど、まあ記憶なんてそういうものだよね。
でもすごく楽しかったよマニラ。
また行きたいな。