Saturday, February 8, 2014

完敗の夜

ネコのごはんを作るようになってからもうすぐひと月が経とうとしている。
ねこはすこぶる元気で活発でいる。

手作りごはんを始めるにあたって
最初の壁になるのが、ネコが食べないことだ といろいろなところで見聞きした。

うちはそこはクリアして助かったな 
と思っていたところ、コロナは食材により気に入らないことがあることが次第に
わかってきた。
なっちゃんが何をだしてもバクバク
食べちゃうのでそれを見て仕方ねえおれも喰うか、、 って感じを
見受けるのです。



そしてついに昨日の朝ペロリと一口舐めると
タッタッタっと寝床にかえって行ってしまった。

むむもしや調子悪い? 
と心配になり昼に猫缶を開けてだしてみた。

驚いたのはコロナの食欲。
最近はずっともたもた食べていたのがウソのようにあっというまに
出したごはんを食べてしまった。

正直食べてくれて嬉しい というよりは悔しさが勝った。

なんで、、 なんでだよ 
おれのほうが愛情こもってるじゃん 

だのになぜ 

ネコは匂いで食べるという 確かに匂いはすごい ネコがいかにも興奮する匂いを缶を開けた瞬間から猛烈に放っている。

コロナがネコ缶に飛びつく姿が悔しくて悔しくて。
そんなにうまいのか? ならばおれも とかじってみる。

モンプチ白身魚のテリーヌ仕立てまぐろ入り

ぐむ まずい。

まずいというより むしろ味はほんとにしない。
食材の味といえば聞こえはいいが、それよりもっと無味なのだ。
なんとなくレバー、内蔵っぽい味がする。
それにしてこの食欲をさそう強烈なにおい。
普段仕方なく食べている(ように見える)野菜も一緒にだすと
うまそうにバクバク平らげてしまう。
ちくしょう。

悔しさと同時に笑いもこみあげる
ねこよ 匂いがあれば何でもいいんだな、、

モンプチが憎い



東京で16年ぶりとなる大雪の朝 ネコはどこへ