Saturday, April 23, 2016

ローリングストーンズのメモリーモーテル 再度

なぜか、よく分かんないけど
映像と共にずっと残ってるような記憶って時々ありますよね
メモリーモーテルを聞いたある日の鮮明な記憶っていうがあって、
もう大学生の時の事だけど

2つ上のかっこいい人が
「ヒデ、ストーンズのバラード何が一番好き?」って言うので

「ワイルドホーセズ じゃないっすかやっぱ」
って答えたら

「おれメモリーモーテルが一番好きなんだけどどう?」


ああ、、これもいいすよね!   

って


当時バイトしていたカフェバーの仕事 早番が終わると
夜22時でそれからよくその人の家に行って朝まで
遊んでた。


前回メモリーモーテルの歌詞が保存できてなくて
消えちゃったんですが、

またすごく好きな人がいたのを知ったので(その人もふたつ上のかっこいい人だった)
 これはやっぱりやらなきゃダメだな っていう事で
再度トライしてせっかくだから絵も新しく
 
 この曲の問題は
サビのとこが 英語で聞くとなんとなくうーん こんな感じなのかなあ
って感じることが出来るような気がするんだけど、
それを日本語に置き換えるとどう表現していいのかよくわからなくて
これが作者の意図と通じているのかなって
ちょっと分かりません。

それからこの 曲に出て来る
テキサス サンアントニオのバラ っていうフレーズがあるんだけど
カントリーの名曲で
サンアントニオローズ っていうのがあって
Bob Wills っていうフィドルと歌をやる人の曲です。

もしかしたらその辺から引用したのかな
というのも
テキサスのストーンズのライブで
bob wills is still the king
https://www.youtube.com/watch?v=SwEOZtJm8pU

 っていうカバーをやってたから。
 こういう所がストーンズのかっこよさだと思うし
その土地でお互い理解しあえるお客とバンドっていう関係もすてきだなと
思ったりします。
テキサスで歌うメモリーモーテルなんかも聞いてみたかったけど。


そういったわけで

memory motel /rolling stones 

曲は前回も貼ったので
今回はアコースティックのやつがあったのでそれを。

stripped っていうアルバム用に録ったものみたいだけど
この曲も録っていたんですね 
 そのアルバムの数曲は
東京のスタジオで録音したっていうのを昔読んで
ふええーーっと思ったんだけど、
これもそうなのかな 



 詞
http://www.azlyrics.com/lyrics/rollingstones/memorymotel.html
 曲
https://youtu.be/5mc84ilU_CE

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ハンナの
瞳は栗色で、鼻は少し上を向いている


海辺に建つメモリーモーテルで過ごした夜のこと
見上げた空は息をのむよな星々に溢れ
打ち返す波
ずぶ濡れになった彼女の髪も
きらきらしてた



栗色の瞳、歯もすこし曲がってる ハンナ
おれのギターを手にして
歌い始めると
その声はぐさりとおれの脳まで突き刺さり
まさしく虜にされたのさ

これはよくある一夜の記憶
別によくある一夜の事なのに
それがどうにもおれの頭を支配する


やつは自分ってものを持っていて
よく分かってるんだ
ちょっと他にいないタイプの女
うまく立ち回るのさ 
とてもうまくね



緑と青に塗られたハンナの
ピックアップトラックは
ペラペラに擦れたタイヤを履いている

やつが1、2マイルほど進めたあたりで
どこに向かってんだって聞くと
「ボストンよ 仕事に戻らなきゃ わたしバーで歌ってるのよね」 
おいおい おれは今日バトンルージュに飛ばないといけないんだぜ 


永遠に続くひでえ道、神経衰弱
サンアントニオのバラが咲くテキサスを過ぎた頃
おれはもはや餓死寸前のボロ切れみたいだったのさ  

これはよくある一夜の話
毎夜のことさ
いつもの通りすがりの女
それがどうにもおれの頭を支配する


やつは自分ってものを持っていて
よく分かってるんだ
ちょっと他にいないタイプの女
うまく立ち回るのさ 
とてもうまくね


15の州を超えて距離はとっくに1万マイルを過ぎた7日目

意識は朦朧、視界は闇へと化し始め
愛した女たちの記憶もひとりまたひとり
おれの元から消えてたよ       


酒を浴び、ベッドに倒れこむ 
22階のホテルにひとり ふと涙が出てくるのさ
ところでさっきから聞こえてくるこのばか騒ぎは一体なんだ
ああそうか奴らの声か
パーティー狂いのお仲間か
やつらがじきにドアを蹴破りやってくる
おれはまだメモリーモーテルの想いに浸ってるっていうのにな