Tuesday, June 12, 2018

紹介記事のこと


美術の窓、月間GALLERYという美術雑誌でそれぞれ
あおいもなかを取り上げてもらいました。

と言ってもそんな大層な話ではなく

美術の窓 は毎年春に新人特集みたいなことをするらしく
そこでいくつかの銀座のギャラリーからひとりづつ今年の推薦新人作家 という人を
募るのだそうです。

ぼくの個展が決まって数日後、たまたま画廊を訪れた際に

「新人特集っていうのがあって、あなたを推薦しようと思うのですが、
いかがかしら」 とオーナーの竹内さんに
言ってもらい、「はい!それは喜んで!」と。。 

しかし新人と言っても、、ぼく若くないんですけど、、

いやしかし、美術の世界はすばらしいところでして、
今回45才まで新人で扱ってくれるのだとか。


80才から突然すごい絵を描き始めるおじいさんとかいますし、、
音楽の楽器演奏と違って、ある程度 絵というのは誰にでも表現できるものですよね。
ぼくもまともに描き始めたのは40とかからですし、新人がんばろう。

しかし、tobaccojuiceのときもそうだった。
期待の新人として大きく取り上げてもらったな・・(遠い目)
ずっと期待の新人 そろそろやめたいよな うむ、、 
今度こそは! 


盛り上げておいてなんですが、その号の美術の窓 
いろいろな分野から美術の新人がとにかくものすごい数とりあげられています。
なので、ここにおおげさに書くようなことでもないんだけど、、

ただね、推薦してくださった竹内さんには
本当に感謝しています。誰かに褒められたり、認めてもらえるというのは
いつどんな時でも嬉しく勇気みたいなものをもらえるから。

こんなに素敵な推薦文をいただきました。
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あおいの絵には、観るものに物語を想起させる魅力がある。 色鉛筆や絵の具、ジェッソなどの画材を多用して描かれる世界には優しくやわらかな風が吹いている。 まず物語が生まれ、絵が添えられて世界が広がる。 ミュージシャンでもある彼の感性の実りに期待したい。
美術の窓より抜粋
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それからもうひとつ
月間ギャラリーという雑誌。
こちらについてはいつ出ているのかちょっと分かりませんが
個展の紹介をしてくださる ということで
電話で簡単なインタビューを受けさせてもらいました。


どんな風に描き始めるのか とか
自分が絵で表現したいことは何か。 
意識してはいるつもりでも、改めて誰かに聞かれて話すと
そうだったんだな とか
誰かはこんな風に感じてくれるんだ と再確認できたり。
それは作品制作していく中でも そうだな、よし! 
と自身が噛み締められる とても貴重な瞬間でもありました。

美術の世界は全くわからないのでなんとも言えませんが、
きちんとした専門誌に、載せてもらえるというのは
どんなに小さくてもとても大きな励みになりました。

率直にいえば、もっと評価されたい だからまたがんばろうと思う。

個展は今月23(土)〜30(土)まで銀座煉瓦画廊にてです。

詳しくは