2017年6月30日金曜日

no title

恋するバルセロナ みた

おもしろかったよ

さいきんはいい映画にあたってる

2017年6月24日土曜日

ごーとくじ




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いつもお世話になっている高橋徹也さんが絵本が終ったみたいですねと
誘ってくれて遊びに出かけました。

高橋さんは人生初の昼ビールを堪能したいとのことで
ぼくのバイトが終ってから暗くなる前に下北沢の駅で待ち合わせをした。
ところが急きょ
高橋さんがいいところがあると教えてくれた。
その場所は豪徳寺。 

あら おれ昔住んでました というと
じゃあやめよう というんだけど、
もう何年も降りていないので、 いきましょう!と
小田急線に乗り込んだ。


豪徳寺は保育園から小学4年の2学期まで住んでいて
そういえば、むかし付き合った彼女もしばらく住んでいたことがあった。


小田急線の工事があってからは一度も降りたことがなかったし
前回行ってからは20年くらい過ぎている。
駅に降りてまずがっかりした。

なんだこの風情のない駅。 
そのまま改札を出て目の前にあった
同級生の家だったヤナセパン屋は熱烈チェーンのラーメン屋になっていた。

左に行くとあったモスバーガーでは子供の頃はよくテリヤキバーガーを買った。
そういえば
当時小学3、4年くらいだったか、
ひとりでモスバーガーを買いに行った夜の事、
モスバーガーはまだ開店したばっかりで働いてる人たちもすごくやる気があった。
(じゃなくてもずっとやる気はあったと思うけど)

店の中は盛り上げムード満載でキャンペーンか何かでくじ引きをやっていた。
ぼくはくじ運がとても悪いんだけど、
なぜかその時に限って2等、モスバーガーマグカップが当たってしまった。
 うわ、、

店員のテンションはマックスに上がり、

ベルを鳴らしたり おめでとう! と大騒ぎするたくさんの声。ベルは鳴り止まない。
うれしさよりも はずかしくて、
ひとりだし、そんなに大騒ぎしないでくれ と思いながら
マグカップとテリヤキバーガーセットを受け取った。 


話がそれた 

そんなモスも無くなっていて、商店街が並ぶ登り坂はおしゃれな店が並び
かつての豪徳寺の姿はどこにもなく、
しいていえば、昔の下北沢のような。そんな町になっていた。

通っていた剣道場もなくなっていて
かつて通ったその入り口の前にはおしゃれなコーヒースタンドがあった。 
斜め向かいにねこ風呂と呼ばれていたネコがいっぱいいた銭湯だけは
変わらずあったみたいだった。

そんな坂道を抜けてもう少し歩くと
豪徳寺。

まねきねこがものすごかった! 
ものすごすぎてこわかった!
すごい光景なんだけど、こわくて写真にとれなかった 


怖い と言うと高橋さんは ネコ好きなのに、、 とショックを受けていて
少し悪いことをしてしまった。

中をあるくとおばあちゃんたちが座っている
ベンチの横が空いていたのでそこに腰をおろし、
向かう道すがら高橋さんが買ってくれた缶ビールを開けた。

絵本ができたお祝いにと。小さな乾杯をしてくれた。


賞がとれればいいんだけどな、いいのは出来たと思うけど
うーむ、、なかなか難しそうだな。
 
その後下北に移動してから店に入り高橋さんは人生初の昼ビールをおれのような
ろくでなしと堪能した(はず)。

高橋さんのアルバムは順調に進んでいるようです。





2017年6月13日火曜日

2017年6月8日木曜日

カーラボノフ

近所の楽器屋の前で少し考え事をして立っていた。

いろんな事を考えてぼーっとしながら

店の外に並ぶギターを見る。

入門用かなにかのエレキギターが置いてあって値段は12000円
 これが20本あっても1本120000円のギターにはかなわないんだな。

とか思う。

気づいたら店の外に置かれたスピーカーから
いい音楽が流れていて
いまの季節に気持ちのいい女性シンガーの曲だった。

キャロルキングみたいな少し薄い声量に
アコースティックな演奏。
そのまま帰ろうかな とも思ったけど、
風に乗って外で聞こえてきた感じがすごくよかったので
少し進んでからやはり引き返して
お店に入った。

「あの、すいませんこの音楽は何ですか?」

店の主人はいつも入って行くと笑顔なんだけど、
買わないととたんに顔が変わる。

今日もそのパターンで、まあ 店だから仕方ない、
それに突然そんなこと言われて少しとまどったみたいだった。

主人は あー カーラ(にゃにゃにゃ)だよ と言った。

うまく聞き取れないで カーラ・・ とつぶやくぼくに
これ と言ってCDケースを見せてくれた。
70年後期〜80年代初期だとおもわれるジャケット

見せてもらってもいいですか?と手に取って眺めていると

「今でもいい声で歌ってるよ」

「そうですかありがとうございます。」 

弦でも買えばよかったかなとか思いつつ店をあとにした。
(でも、ラップスティールの弦ってあんまり売ってないです)


そのアルバムは77年に発表された カーラボノフという人のもので
タイトルもカーラボノフだった。

好んでよく聞く音楽の種類だったので

まるで聞いたこともない名前に まだまだいるんだないい人 
とすこし嬉しくなって今、聞いてます。


いい音楽に出会えると心がおちつく歌詞は寂しい歌が多いみたい。

愛してる あいしてるけど、またさよならするのよ 


youtubeでも聞けるからご興味あったら探してみてね。


 これを書きながら
改めて80年中頃までは音とジャケットで時代が分かったんだなあ とおもう。

もうすぐ2020年だけど、おれはなにやってんだろ。
よくわからなくなってきたな なんかいろんなことがよくわからないよ。


とか書いてたら猫がベランダに飛び出して
隣の家に行ってしまった。
おーい 










2017年6月3日土曜日